昔の生紙(きがみ)は丈夫ですね!

こちらは、秋田のT様からのご依頼でした。
100年以上は経っているのではないかと思いますが、「出羽三山のご本体」以外はボロボロでした。

果たして、修復に耐えられるのか心配でしたが、過酷な施術にも耐えて、見事甦りました!
江戸時代の生紙は特に、薄くて丈夫だと言われてますので、これまで残ってくれているのです。
無事仕上がって私も安心しました〜。
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こちらは、おめでたい掛軸の代表作とも言える「高砂」の絵ですね。
『お前百まで、わしゃ九十九まで、共に白髪の生えるまで』
を絵にした縁起物ですね。
おじいさんが熊手(くまで)を持って、おばあさんがほうきを持ってますね。
『お前、はくまで、わしゃ、くじゅうくまでと言葉遊びが入ってるんです。(笑)
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どちらも綺麗に仕立て直しができて、とても喜んでいただきました!

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