表具屋渡世 泣き笑い
日々の出来事 つれづれなるまま
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日下部 鳴鶴の屏風の仕立て直しが入った!全国区でも有名な書家である。ここ書道王国といわれる鶴岡の地にも来て、黒崎研堂や吉田苞竹を弟子としたようだ。鶴岡の地に、このような屏風が残っていても不思…
数年前から、数え切れないほどのお仕事をさせていただいております。東京都美術館出品作品 すばらしい作品ばかりです!ほとんど耕美堂の仕立てですね!ホームページもリンクさせていただきました!!…
トップ画に細工を加え、リロードのたびに画像が変わるようにした。今は高校生と中学だが果たして継いでくれるのだろうか?婿を迎えるようになるのだろうか?
と、お断りしましたが、形にさえしていただければいいですからと言われました~しかも額装ではなく掛け軸にしてくれと・・・絹本がボロボロとりあえず色止めをして剥がしにかかる何とか剥がし裏…